山形のデラウェア農業を再構築する挑戦!Laiina代表・垂石竜志が「STARTUP YAMAGATA 2026」で事業ピッチ

山形市本沢地区で、ぶどう栽培とワイン事業を展開する、Laiina(ライイナ)代表の垂石竜志は、2026年2月21日、山形市中心部の 霞城セントラル 1階アトリウムにて開催されたスタートアップイベント STARTUP YAMAGATA 2026 に登壇し、地域農業とワイン産業を融合させた事業モデルについてピッチを行いました。
本イベントは、スタートアップステーションジョージ山形(山形市)が主催し、起業家や新規事業に挑戦する人材が集い、山形から新しい産業を生み出すことを目的として開催されたスタートアップイベントで、起業家、企業関係者、学生、支援機関など多様な参加者が来場しました。当日は、小説家の 城戸川りょう 氏による特別講演のほか、起業家の 綱川明美 氏、佐藤広大 氏らによるパネルセッションも行われ、地方発スタートアップの可能性について議論が交わされました。


垂石はピッチの中で、山形市本沢地区で長年受け継がれてきたデラウェア栽培の文化に着目し、耕作放棄の危機にあるぶどう畑の再生と、日本固有品種デラウェアの価値向上を軸とした農業スタートアップ「Laiina」の取り組みを紹介。減農薬栽培による高品質ぶどうの生産とワイン醸造を組み合わせた付加価値創出、さらに農業経営の仕組み化による持続可能な地域モデルの構築について発表しました。
近年、日本の農業は担い手不足や耕作放棄地の増加といった課題に直面しています。垂石は、農業を単なる一次産業としてではなく、ブランドやストーリーを含めた「価値産業」として再構築する必要性を提起し、「農業は衰退産業ではなく、次の世代が挑戦できる産業に変えられる」と語りました。
Laiinaでは今後、山形の伝統であるデラウェア栽培の価値を国内外へ発信しながら、農業とワインを軸とした新しい地域産業モデルの確立を目指していきます。地域農地の再生と持続可能な農業経営の実現に向け、事業をさらに展開していく予定です。
本取り組みに関する取材やお問い合わせについて、メディア関係者の皆様からのご連絡を歓迎しております。





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